初心者向けボウリング上達方法/ 投球フォームの基本からルールまで

初心者向けボウリング上達方法/ 現役インストラクターが教えます!

ボーリングの腕を上げたい!と願う全ての方へ上達のコツをアドバイスしています。

 

ボーリングの上達方法

経験から言わせてもらえば、ボウリングの練習においてはストライクにこだわらないことが大切です。それよりも確実にスペアをとっていき、点を積み重ねていく練習をしたほうが上達は早いように思います。

 

ストライクを連発したいと思う気持ちはわかりますが、ストライクというのはスペアのおまけみたいなものだと思ってください。

 

ストライク連発というのはハウスボールで行うとなると超人の域だと思います。ハウスボールでは確実にストライクをとるための入射角を得るのは至難の業だからです。

 

練習を積むことが大事

あとボウリングを本格的に上達しようと思ったら練習の頻度も必要になります。

 

月に1回程度の練習ではほとんど成長はありません。1カ月立つ間になまってしまいます。

 

最低でも週に1回程度は行きたいところです。ボウリング場を使うのはただではないので金銭的な余裕が生まれる社会人の人のほうが上達は早いでしょう。

 

専用道具を揃えよう

ハウスボールでのプレイはあくまで遊びの範囲です。アベレージ190以上は難しいでしょう。これ以上いきたければやはりシューズやボールなど専用の道具を揃えてそれなりの頻度の練習を積むしかありません。

 

ボウリング発祥の地・起源

ボウリングの発祥地・起源はどこなのですか?

ボウリングの発祥地・起源についてはさかのぼるとかなり昔になることがわかっています。紀元前5000年頃のお墓で木製のボールとピンが発掘されたそうです。

 

今こそポピュラーなスポーツとして広く一般に普及していますが、昔のボーリングはピンを悪魔に見立ててそれを倒すという一種の宗教行事だったそうです。

 

全部倒すことができれば災厄を逃れることができるという言い伝えみたいなものがあったそうですよ。

 

ここまで昔から行われていたとなると正確な起源を割り出すことは難しいものがあるでしょう。

 

ただ近代ボウリングの原型は、中世ドイツのマルティンルターが倒すピンを9本にして、並べ方をひし形にしたことが元になっているといわれています。

 

この9本のピンを倒すという行為がナインピンズ・ボウリングと呼ばれスポーツとして人気を広めていったそうです。

 

ちなみにボウリングをすることを意味しているbowlという語はラテン語の泡や瘤を意味している bullaに由来するそうです。

 

日本の歴史

ちなみに日本で初めてボウリング場が開設されたのは1861年の長崎です。そのため日本ボウリング協会は毎年6月22日をボウリングの日と制定しています。

全日本ボウリング協会/オリンピック競技に落選する理由

全日本ボウリング協会の概要を紹介しています。

 

全日本ボウリング協会とは

全日本ボウリング協会は日本のボウラーの育成や強化、大会の開催などを行いボウリング競技の普及を目的としている組織です。

 

1964年に設立されました。ちょうど東京オリンピックが開催された年ですね。

 

同組織はわりと前からボウリング競技をオリンピックの正式種目にしようとオリンピック委員会に働きかけていましたが落選してしまったようです。

 

確かにこれだけ世界的にポピュラーな競技に関わらず、ボウリングがオリンピックの種目になっていないのは不思議ですよね。

 

 

オリンピック競技選考の落選理由

落選理由に関しては色々あると考えられます。ネット上では以下のような意見がありました。

 

  • マイボールの基準設定が難しい。
  • ボウリング自体が世界的にはマイナーな競技である。
  • 若者にはあまり普及していない。
  • シニアスポーツのイメージが強い
  • ボウリングの人気が下火である

 

私としてはボウリング人気が下火であるところが大きいのではと思っています。ボウリング場の次から次へと閉館していますし、年齢層も中心はシニアです。

 

現在は娯楽が多様化して若者の興味はなかなかボウリングに向きづらいのでしょう。あくまで娯楽で取り組む人は多いですが、プロボウラーになろうという人はかなり少ないです。

 

個人的には是非全日本ボウリング協会に若者への普及を頑張ってもらって、いつかオリンピック競技の1つになればとねがっています。

page top