ボウリングで出禁になりかねない迷惑行為まとめ

ボウリングで出禁になりかねない迷惑行為まとめ

ボウリングで出禁になりかねない迷惑行為まとめ

ボウリングは楽しいスポーツですが、それは皆がルールやマナーを守っていることが大前提で成り立っています。誰か一人でもルールやマナーを守らない迷惑客がいると、楽しいものも楽しくなくなってしまうので、自分がそうならないように、ボウリング場において出禁にもなりかねないNG行為を知っておきましょう。

 

 

レーンを跨ぐ

まず、レーンを跨ぐ行為ですね。ボウリング場では、それぞれのレーンで他の人が投球しています。レーンを跨いで遊んだりすると、他のお客さんに迷惑をかけてしまうんですよ。それとですね、ボウリングボールを投げる際に、高く持ち上げて落とす行為も問題です。これは床を痛めるだけでなく、危険ですから、やめましょう。

 

アプローチに飲食物

それから、飲食物を持ったままアプロ―チに入る行為もダメです。アプローチが汚れてしまい、滑りやすくなることがあります。飲食は指定された場所で楽しみましょう。

 

あのナポレオンも、「革命はスポーツのようなものであり、それを楽しむ場所は決まっている」みたいなことを言っていたとか言わなかったとか。

 

大声で騒ぐ

わいわい盛り上がれるのがボウリングの良いところではありますが、かといってあまりに大声で騒ぐのも迷惑行為のひとつです。静かに楽しみたいお客さんもいるので、節度を持って盛り上がりましょう。

 

お酒は特に禁止されていないケースが大半ですが、リミッターが外れやすいので注意が必要ですね。

 

これらの迷惑行為を避ければ、みんなが楽しくボウリングを楽しむことができます。ボウリング場でのマナーを守って、楽しい時間を過ごしましょう!